以前紹介した、一の友人であるピアノの先生が、ツイッターで「更新が止まっている人のフォローをやめた」と発信していました。
ちょっと気になってフォローの一覧を見たのですが、一のことはフォローし続けていました。
それについてお礼を言ったら、「弟さんのアカウントのフォローを解除することは、不思議なほど全く念頭にありませんでした。無意識の内に、弟さんとの思い出は自分にとって楽しく大切なものになっているんだな、と改めて思いました」と返事をしてくださいました。
さらに続けて、一との思い出を綴っていました。
「5年前に他界した友人のことを思い出し……というか、実のところ新作の面白いアニメや旧作アニメの新展開がある度に、彼だったらどんな感想を呟くかなといつも考えてしまっている。まどマギや松やタクティクスオウガの話ももっとしたかったですね。どこかで見てるかな。」
とのことでした。
自分も同様で、別れて5年以上経ったにも関わらず、「この作品について一と話したら、どんな事を言うだろう」と今でも普通に思います。
同じことを、このピアノの先生が思って下さっている事は、本当に嬉しいことでした。
さらに、
「食いしん坊の私にとっては、東京に行くたび美味しいものをご一緒できた思い出も尽きない。恵比寿ガーデンプレイスやサントリービアマイスターのいるお店で飲んだビール、アンナミラーズのメレンゲレモンパイ、秋葉原の丸五のとんかつとやっぱりビール(笑)。オタク話をしながら、本当に楽しかったなあ。」とも書いてくださいました。
自分も、一とは色々な所で一緒に飲みました。
晩年は、職場のあった京成大久保がほとんどでした。幕張本郷に引っ越して来た頃は、一の部屋でもよく飲みました。
あの時の、一の手料理、美味しいお酒、楽しい会話は、自分にとっても一生の宝ものです。
その「宝物」を今でも共有してくれる方がいることを本当に嬉しく思いました。
同時に、一は幸せな人生を過ごせたのだな、と思いました。