一の対人関係


 没後にネットで何人の、一の友人と知り合いました。
 そのなかのお一人が、一について、「一回り近く年下だったが、対等に接してくれたのが嬉しかった」と言っていました。
 確かに、自分と一緒にパソコン教室をやっていたときも、生徒さんに対し、尊大な態度を見せたことは一度もありませんでした。
 おそらくは、就職支援学校でも同様だったのでしょう。

 自分も、30代なかばくらいで、年下・後輩でも目上の人と同じように接するようになりました。
 これは転職がきっかけだったのですが、そうするようになり、自分的には、人間関係で余計な事を考えずに済むようになり、いろいろと楽になりました。
 一がそうなったきっかけが何だかはわかりません。しかし、自分と同じような心境の変化があったのかもしれません。

 そういう人柄だから、生徒さんや友人に慕われ、没後も友人たちに気遣われているのでしょう。
 そんな事を考えさせられた三回目のお盆でした。